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「森の京都博」とは?

京都府地図

第40回全国育樹祭を中核イベントとして、「森の京都」エリアである京都府中部の6市町(亀岡市・南丹市・京丹波町・福知山市・綾部市・京都市右京区京北)において、さまざまな交流型イベントを、春夏秋冬1年にわたり開催いたします。昨年から推進してきた「もうひとつの京都」キャンペーンの第2ステージとして、今年は「森の京都」エリアが大きく動き出します。森林が総面積の約8割を占め、森の恵みがとても豊かな地域です。豊かな森林のさまざまな魅力にさらに磨きを掛けて多くの方に体験・交流していただく「森の京都博」に、ぜひご参加ください。

※古都京都だけではない京都の魅力を発信するプロジェクト。昨年は「海の京都」をターゲットに展開し、北部エリアの夏季観光シーズンにおける観光客数は前年度比約3 割増を達成。府では、今年は「森の京都」、そして2017年は南部エリア「お茶の京都」をターゲットイヤーにすることを予定しています。もうひとつの京都を見る

森の恵みを享受する

森の京都エリアは、森林との深い関わりの中で生活の豊かさや文化が育まれてきた地域です。例えば「亀岡市」は、古より保津川の水運により材木や食料の運搬で都の生活を支え、「南丹市」は、芦生の森など、由良川源流に広がる森林が育む水源の涵養や美山川の清流などで地域の生活に安心と潤いを提供し続けています。「京丹波町」は、地域特有の気候風土を生かした、丹波マツタケ、丹波くりなど全国に名高い丹波ブランド産品の主産地。「綾部市」は、里山や田園など美しい自然環境が維持され、その恵みを生活に取り入れる移住者も増加中。「福知山市」は、大江山・三岳山を中心に雄大な山容や雲海などの景観の素晴らしさは比類なく、「京都市右京区京北」は、府内では一番歴史ある木材原木市場があり、古くから北山杉の生産やときの平安京造営時に良質の木材を都へ供給してきた地域です。森林自体の魅力はもちろん、森から享受する恩恵は、他にはない“京都ならでは”の魅力です。

縁が育む豊かな生活

昨年の京都縦貫自動車道の全線開通で、森の京都エリアへのアクセスが飛躍的に向上。行き来が容易にできる交通基盤の整備が着実に進む中で、自然があふれる地域での暮らしを選ぶ方々が増えつつあります。森の京都エリアを含む府内の農山漁村地域などへの移住者は、京都移住コンシェルジュの配置などにより、平成26年度は前年の約3倍に増加し、相談件数も約2.5倍に。その関心の高さがうかがえます。人と人とのつながりや、幅広い年齢層の方々との触れ合いを大切にし、自然の中で伸び伸びと子育てができる環境が維持され、季節の移ろいを実感できる森に包まれた暮らし。それは、府民共有の財産である森林を暮らしに取り入れ、将来へと引き継いでいく、“もっとも古くて、もっとも新しい”ライフスタイルかもしれません。

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  • 亀岡市

    亀岡市

    京都市と隣接する要衝の地、亀岡市は、周囲を緑豊かな山々に囲まれた盆地であり、春から夏にはのどかな田園風景、
    晩秋から初春には小高い山から見下ろせる丹波霧の雲海など、一年を通して自然の美しい風景を見ることが出来ます。
    また、保津川下り、湯の花温泉、トロッコ列車といった本市が誇る三大観光地のほか、
    パワースポットとしてご利益のある寺社仏閣にも恵まれています。
    また、明智光秀公が居を構えた丹波亀山城跡の周辺には、当時の面影を残す趣き豊かな城下町が広がります。

  • 南丹市

    亀岡市

    京都府のほぼ中央に位置する南丹市は、四季折々の情景を織りなす豊かな自然に包まれ、長年にわたり山河や里を守り育んできた人々の心豊かな暮らしの営みに より培われてきました。
    豊かな森とともに育まれた風土・景観は、市内外の多くの人々を魅了し、心を癒すふるさとの原風景として愛されています。
    その豊かな自然や伝統文化が評価され、平成28年3月には、新たに由良川・桂川上中流域が京都丹波高原国定公園に指定されました。また、10月には第40回全国育樹祭が開催され、森の魅力を全国に発信していきます。
    このまちに育まれた人々には、いきいきとした笑顔があふれ、その温かい人柄が南丹市を訪れるみなさまとの縁も育んでいきます。
    ぜひ、みなさまも「森の京都 南丹市」との縁を育みにお越しください。

  • 京丹波町

    亀岡市

    丹波高原の最高峰、長老ヶ岳(917m)周辺には希少な自生植物が多く、雄大な自然風景は国定公園の指定を受け、多くの登山者に親しまれています。
    深い森 林から湧き出る清水は由良川へと流れ込み、鮎などの淡水魚を育て、麓集落では丹波栗や黒大豆など高品質の農林産物を作っています。
    近代農業教育発 祥の地としての歴史をもつ「ウィードの森」での充実の森林体験プログラム、京都で唯一ワイナリーを持つ丹波ワインハウスの見学、農村の民俗芸能である和太 鼓や浄瑠璃に秘められた物語、郷土料理やご当地グルメ満載の「食の駅」めぐりなど、森林の恵みで心も体もリフレッシュしませんか。

  • 福知山市

    亀岡市

    福知山市は、日本海と京都・大阪を結ぶ交通の要衝で北近畿の玄関口として発展してきた、戦国武将明智光秀ゆかりの城下町と、豊かな森林や由良川水系の恩恵を受けた雄大な自然が共存するまちです。
    明智光秀が築いた福知山城とその城下町、国定公園に指定されブナ林の原生林や雲海などの雄大な自然と元伊勢三社や鬼伝説などの神秘に彩られた大江山山麓、府内唯一の火山宝山の噴火活動で形成された夜久野高原や玄武岩公園、古来のお産の風習を今に伝える産屋が残り安産祈願で有名な大原神社など、また見どころ満載です。
     また、市内にはスイーツ店がたくさんあり和洋様々なスイーツを楽しめます。

  • 綾部市

    亀岡市

    「グンゼ」創業の地、「大本」開教の地として知られる綾部市。老舗料理旅館や和菓子店が今も並び歴史・文化を感じられる市街地とその周辺は、豊かな自然や美しい田園風景が広がり「田園都市」として都会から訪れる人が増えています。
    自 然豊かな綾部市では、サイクリングや鮎釣り、ハイキングなど、美しい自然を生かした様々なアクティビティを楽しむことができます。
    陸寄町のあやべ温泉に は、レンタサイクルがあり、里山を自転車で駆け抜けた後、温泉で疲れを癒し、地元食材を使った料理を味わう、というのもお薦め。隣接する二王公園ではパ ターゴルフも楽しめます。
    また、里山ならではの生活が体験できる農家民宿や、里山ねっと・あやべが提供する農作業や料理作りは、地元の人とのふれあいもあり人気を集めています。豊かな自然の中で汗を流したり、里山の暮らしを満喫したり、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

  • 京都市
    右京区京北

    亀岡市

    京都市街地から車で1時間ほど北に向かうと,そこは花降る里けいほく。
    北山杉など木材の供給地として古くから都と歴史的な繋がりを持つ地域です。
    桂川の上流域に位置し,清流に恵まれた京北では,地野菜,米,鮎,日本酒など,自然の旨みがぎゅっと詰まった食が楽しめます。
    また,四季に彩られた美しい花や緑,蛍やオオサンショウウオなど,自然のすぐそばでスローライフを体感できるまちです。
    中でも,西日本最大級の巨大杉が群生する伏条台杉群は,森のパワースポットです。